長音階と短音階は16世紀になってそれまでの教会旋法では難しくなってきた新しい音楽へ対応するために 新たに使われるようになった音階を元にしています。 それらは当初は8種であった教会旋法に16世紀中頃に組み入れられた4種のうち、 イオニア正格、エオリア正格を元にしています。 イオニア正格からはハ長調が、エオリア正格からはイ短調が発達し、 それらが移調されることによって様々な音階ができました。

参考)教会旋法
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